プログラミングとUnityのAnimatorちょっとできるアピールのために雑にクソおもちゃの紹介
VRChat、実装1割・VRCの特殊仕様の理解3割・同期への対応6割になりがち
スマホ powered by Avatar Dynamics(Contact)
BOOTHで売っていたスマホのモデルをベースに制作
モデルがブレンドシェイプで画面UIを切り替えられる仕様だったため、イラレでテクスチャ編集してそれっぽいUIを作りつつ、Contactを使用してタッチ判定をつけた一品
モデルがブレンドシェイプで画面UIを切り替えられる仕様だったため、イラレでテクスチャ編集してそれっぽいUIを作りつつ、Contactを使用してタッチ判定をつけた一品
スマホ側はIntパラメータでUIの遷移とAnimationを管理、Contact側でパラメータの変更(Parameter Driver)を管理するややこしい構成
VRChatというマルチかつLate Joinerが登場するプラットフォームのためこういった構成にしないと同期がガバるのでとても大変だった
色々教えてくれたりゅばんちゃんありがとう
→Avatar3.0ドキュメント
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火炎瓶 powered by Udon